琴と三味線の京屋

 
 TOPページ
 ★津軽三味線教室
 ★皮の張替
 ★三味線
 ①三味線付属品
 ②三味線付属品
 ③三味線【中古品】
 ★琴
 ①琴・付属品
 ②琴【中古品】
 ★ご注文方法
 特定商取引法
 問い合わせ
 リンク


                   いらっしゃいませ!

       創業35年の京屋は、琴・三味線の販売はもとより、
         和楽器の付属品販売、三味線の修理、皮の張替え、
         琴の糸締めなどを専門に行っております。

    

             お気軽にお問い合わせ下さい

            TEL/FAX:072(996)7128
       
            〒581-0845大阪府八尾市上之島町北4丁目
                                                                             
13-1-430
                   
琴・三味線の京屋

紅木(インド)
インドのマドラス州の奥地にだけ原生する。水に沈むくらい重硬で三味線材料の最高級品。音色が良く、原木の木目(トチ)が多いほど珍重される。
◆紫檀(タイ)
その名の通り、紫がかった黒っぽい色をしている。狂いやすいので2~3年は自然乾燥させてから作る。重硬で耐久性が高い。
◆花梨(タイ)
原木は太く、1本の丸太から数本作れるので安価。柔らかい材質なのでカンベリしやすい。国内の樫やケヤキよりは堅い。

(倉庫の中で、時を待つ荒木)

1本の丸太からは、何丁分も取れない。しかも、乾燥途中で割れる場合がしばしばある。

丸太から、荒木にひいて約半年くらい自然乾燥させる。
丸太そのものが細く堅い木なので、割と短期の乾燥で済む。

1本の荒木は、上・中・下と3本に
分割され、更に天神と呼ばれる頭、
胴の中に入る中木の5つに荒削り
される。
そして約1ヶ月自然乾燥させる。







棹は差込式のため、ホゾと呼ばれる、突起部(凸)と、ホゾ穴(凹)と呼ばれるトンネルが要る。
写真はそのホゾ穴をノミで作っているところ。 (中棹制作中)

(上仕込み)
上棹に天神を付けて、糸巻き金物の
穴を空け接着剤で付けた後、隙間無く外れないようにする。

(胴に棹を仕込むところ)
慎重に下がりを確かめながら、棹と胴に隙間がないように幾度も棹を抜き差しして合わせていく。

ホゾ(突起部)の付け根、ハダと呼ばれる平らな部分にも職人さんの細工があります。上から平ホゾ・溝ホゾ・二枚溝ホゾ・一番下が違いホゾ又は段ホゾと呼ばれる。(最高級の胴)
真丸に近い木目で、しかもその数が多いほど木質が良く、見た目も美しい。裏には共鳴を良くするために、
綾杉模様が彫られている。
(完成した三味線)
トチと言われる美しい縞目が出ている。この様な木は、何千本に1本しかないのです。後は胴の表裏に犬皮を張り、糸を掛けて仕上がり。


   Net Office Nakai


 
Produced by PAGEKit